“とにかく早くレスするクセをつけること”
これに尽きる。
ヒロシはこの1週間、仕事外で50人とメッセージしてる。
頼らせてもらったり、頼られたりいろいろと本当にありがとうございます。
やってることは早くレスしようっていう意識だけ。
考えたり、確認する必要があって、即レスできないようなときも”ちょっと時間ください”は返す。あなたのこと無視してませんよ、という姿勢といえよう。
実はゆるい人数制限がある。
100人でカラオケ行くわけにもいかないだろうし。
その制限の中に入りこむ要素は
1. 優先的に声をかけられる対象になること
2. その中で実際にメンバーとして選んでももらえる対象となること
声をかけた対象の中で、選ばれるのは多くの場合は、早くレスくれる人じゃなかろうか。
早くレスをすることで、実際にメンバーとして参加すると
(1) 新たな出会いになるときもある
(2) 参加者の間で、体験の共有実績ができる
参加したところで初めて会う人もいる。そこがきっかけで、新たな関係ができたりのだ。
そして、(2)もとても大切。体験を共有したことが次に声をかけてもらえることにつながる。
仕事でも近い構造はある。
1. 優先的に声をかける対象になること
2. その中で実際に選ばれる対象になること
これができると、マーケティングやセールスの場面で役に立つ。
成功に近づけると思う。
とにかくレスを早くすること、ライバルはbotだと思えば楽しくできる。
これを習慣化しているかしていないかは大きな差で。
気づけば交友関係が広くなっていくはず。