2018年8月9日 | カテゴリ:ブログ
ぼくの血の迷い|できるフリをしなければいけないと思っていたあの頃

こんな人に
新卒でそこそこ給料のいい会社に入って、
はじめての転職を迷っているような人の
参考になったらいいなぁと思う。

人は日々新しい体験をして、考え方が変わったり大きな成長をしたりする。
過去を振り返ると、当時は大切に思っていた価値観が今思うと恥ずかしかったりする。

しっくりくる言葉は「ぼくの血の迷い」。

きっと数年後、今の自分を恥ずかしいと思っているのだろうし、
恥ずかしいと思っていないと、成長が足りないんじゃないかと思う。

過去の血の迷いによって失ってしまったものは
戻ってこないものもあるけれども

それは成長に必要だったものだとポジティブに捉えたほうが
人生ハッピーなんじゃないかと思っている。

迷惑をかけた人には申し訳ないけれど、、、、
取り返しがつくものでもないので、
せめて自分以外の人たちの血の迷いを許しながら生きていこうと思っている。

はじめての転職

現代では、多くの人がはじめての転職をする。
ぼくも新卒入社した会社をまる5年で退職して、転職した。

転職のきっかけ

大きな理由は、嫌な仕事になってしまったからだ。

嫌な上司(オイ)、嫌な仕事内容(オイオイ)。
誰かの役に立ってこそ仕事だと思っていたけれど、
自分の仕事があまり人を幸せにしていないと感じた。

その結果、ごはんがおいしくないって思うようになった。

ぼくはごはんがおいしいと思える職場であることが大切で、
最初の職場のおかげで、5年間にわたって、
たくさんおいしいごはんを食べられて、本当に感謝している。

報酬も良かったからあまり我慢せずいいものを食べられたし、
この人たちと食べるとおいしいという仲間もできた。
少しの背伸びでできるような仕事にも恵まれ、達成感もいい調味料だった。

でも、部署異動で、ごはんがおいしくない仕事が回ってきてしまった。

「こういうときもある」

と、向き合おうと思ったけれど、無理だった。

「5年目にもなったら、回ってくる仕事の内容だって自分の責任だ」

という風に考えていたから、自分のせいだと考えて、
もう環境を変えるしかないと決断した。

もうちょっとできたかもしれないけれどこれも運命だし、
いつかは”きっかけ”が訪れるから。
まぁ良かったんじゃないかと思う。

でも、その会社を辞めようと考えている人へは

「辞めない方がいいよ」

というアドバイスをすることがほとんどだと思う。

転職活動の開始

ぼくは自分の運に自信を持っている。
いつも間違ったり失敗するのに、気がつけばうまくいっているから。

「たいした能力はないけど、ラッキーで勝ち組に入れる」

くらいな感じだろうか。これは今でも思っている。

転職活動をはじめるとき、ぼくは何もできないと思ってたので「何もできませんが、頑張ります」という正直なスタンスで望んだ。

最初の何社かで提示された報酬金額は、元の半分程度の金額だった。

これでは、生活できない。。。おいしいごはん食べられない。

できるフリをしなければいけない

そこで「何もできませんが、頑張ります」というスタンスを変えた。

何もできないけれども、何もできないことを決して悟られてはいけない。

できるフリをしていく中で、「謙虚になった方がいい」と時に叱ってくれる人もいたけど、
ちょうどいい塩梅で「できるフリ」をできるようになってしまった。

すると元の給料よりもいいオファーがそれなりにもらえたりする。

それで、ぼくはできるフリをしなければいけないと、
自然にそういう考えを持ってしまうようになった。

そうそう、結果的に転職をした。

血の迷いは続く
ぼくの血の迷い

その後、ぼくは、できるフリを続ける。

ぼくの血の迷いというくらいだから、とてもできるフリをする。

ぼくの血の迷いというくらいだから、できる人はちょっと態度がでかい。

本当は何もできないけれど、それを悟られてはいけない。

そしてそれは、そこそこ、うまくいってしまう。

できるやつという色眼鏡で見られてたくらいじゃなかろうか。

ネガティブなことはたまたま起こった不幸で、
ポジティブなことは自分の手柄だ。

ぼくの血の迷いというくらいだから、やってやったぞと、高らかに。

血迷ってるなぁ。

バブル崩壊と逆色眼鏡

でも、バブルだからどこかで必ず崩壊する。

うまく言えないけれど、思うような結果が出ない。
口だけの人間として、みるみる自分の株価が下がっていく。

こういう時、全てが逆流する。

ネガティブなことは自分のせいで引き起こしていて、
ポジティブなことはたまたま、もしくは別の誰かのおかげ。

で、済めばいいけれど、根も葉もない噂とかも立てられてしまう。
別の誰か、できる人やできるフリをしている人の養分になってしまう。

職を失ったりして、食べるものにも困ったりして、
いろんな人に支えられて生きて、血の迷いから醒める。

ハロー本当の自分

そういえば、自分は「何もできませんが、頑張ります」って人間だったな。
きちんと考えてみると

ネガティブなことはわりと自分のミスで引き起こしていて、
ポジティブなことはとんでもないラッキーで起こっている

まぁ、そんなところにいるのが自分なんだなぁと。
そんなことを思いながら、半年間くらい過ごしていたように思う。

でも、やってしまうときはある

そんな体験をしても、できるフリをしない人間にはなれていない。

プライドが邪魔をして、できるフリをしてしまうときもある。

「見下されたくない」というしょうもないプライドもあれば、
仕事を依頼されたからには、プロとしてというプライドだったりもする。

自分自身を見下される人間だと思っているから見栄を張るんだろう。
依頼された仕事に対して、能力が足りないから見栄をはるんだろう。

でも本当の自分をさらけ出せる相手は増えた。

なぜか上がった周囲からの評価

自分が思っている自分のレベルをさらけ出せるようになってから、
「ウチで働きませんか?」というオファーの報酬金額はなぜか以前より大きく上がった。

本当にありがたい話だけど、ぼくはそんなにできない。。。

2つのたしかなこと

振り返るとぼくは2つのたしかなことがあると思った。

1.自分に能力がないから、変なプライドが出てくる

2.自分は自分が思っているほどできないわけではない

能力をつけていこう。実績を積み重ねていこう。
ただ、卑屈になる必要はない。

そして、数年たったら、

「たしかなことwww小田和正かwww」

って恥ずかしいと思うくらいに成長していたらいいな、と思う。

人は誰も皆、血迷ってる。

あまり、知り合いに読まれたくないような告白だったけど、
まぁ、そんなにぼくに興味ある知り合いもいないだろうと
ノリで書いた。

ノリは大事。


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