こんな人に
新しいサービスをはじめたスタートアップや、新しくWEBサイトを開設した人
WEBサービスや、WEBサイトを開設したら、
やっぱりたくさんの人に見て欲しいし、
たくさんの人に見てもらうことが収益に繋がったりするよね。
しかしながら、広告はお金がかかる。
短期で回収することはほぼ叶わないから、そこにお金をかけられないことも多いと思う。
ぼく自身も新しいサービスを作っている最中で、その時の経験なんかを踏まえて無料でWEBサービスやWEBサイトを広めていく方法を書いていく
ちなみにぼくが作っているのはHospaというサービス。
WEBサービスの場合には、無料でサービスを紹介してくれるサイトに登録することからスタートしよう。
サービス紹介サイトはまとめサイトがいくつかあると思うので、そこで見つけたサイトへ掲載のお願いをする。
当時のぼくは
Service Safari、WEBサービス集めました、Webfolioに登録した。
今も1日数件のアクセスをここから獲得していたりするので、
何もしないよりも効果はあるし、外部リンクの獲得にもつながる。
外部リンクを獲得すれば、SEOでも少し有利になる。
個人のブログを始めたような場合にはブログ紹介掲示板がある。
かなり怪し目な感じで、、こちらは効果がいかほどかは・・・正直よくわからない。
広報活動は、メディアに記事として書いてもらうための活動と位置付けると。広告とは違って、お金はかからないし、メディアの特性による部分もあるけれど、読み手も広告と違った目で見てくる。
「日経新聞に掲載された」といえば信頼度も高い。
ただし、この広報活動はほとんどがコネ。コネがないと掲載してもらうことはとても難しい。
それから、個人のWEBサイトはほぼほぼ無理なんじゃないだろうか。。。ごく稀に、突然にSmartnewsに出てきたりしているけれど。
ぼくのサービスはコネでは3つほど記事を書いてもらうことができた。でもそこから先はいろんなメディアにメールを送ったりしたけれど返事をもらうことすらできなかった。
このあたりのページを参考にダメもとで連絡してみるのもいいかもしれない。
ちなみに、多くの場合は広報担当者は
1. 大手企業に勤めて、会社のネームバリューで記者とのコネクションを獲得
2. 転職後のご挨拶などでコネクションを維持
3. 広めたいことがあるときに連絡をしてお願いをする
という流れで進めるらしい。そのほかPR TIMESに投稿しておくことで問い合わせがくることもあるとか。
ドベンチャーであればPR TIMESは無料で使えるので、広報担当者からみてもおすすめみたい。
そんなこんなで、とても大変だし、困った。
1つの外部リンクを獲得するだけでもとても嬉しかった。
そういう経験を踏まえて、そこに苦労している人の力になりたいと思ったので、SNSでご連絡くれれば、ぼくもこのサイトで、記事を書きます。
↓↓こんな感じで書きます。↓↓
株式への投資って、結局のところ何が起こってんの?を聞いてきた
1. お金はいりません。
基本的に、予算がない場合にはお金はいりません。ご好意で頂ける場合には頂戴します。2. ぼくの思うままに書きます。
ぼくが思うままに書きます。また、ぼくが嫌だと感じるようなサービスやサイトについては断ることがあります。3. 公開前の確認はできます。
ぼくが書いた内容は公開前に確認していただけます。勝手に公開はしません。4. SNSシェアしてください。
ぼくが書いたらリンクをシェアしてください。するとぼくのサイトも広まって、とてもハッピーです。
ブログとかだったら、ブログ紹介まとめサイトとかを作るかもです。