2019年3月末を最後にふるさと納税の豪華すぎる返礼品に規制がかけられるようです。様々な問題点がささやかれ始めている状態になっていて、本来の制度の主旨と離れ始めているというのも事実といえば事実なので規制も仕方のないことなのでしょう。
そんなこんなで今年のふるさと納税に関しては、3月末までに制度を利用する方がよりおトクに制度を利用できます。
魅力的な返礼品の数々・・・
その中で僕は、ガチのマジで最強にオススメのふるさと納税1択を見つけてしまったのであります。
やっぱりふるさと納税の寄付金額第1位で有名な泉佐野市さんの返礼品がすごかったです。
最近も泉佐野市さんはキャッシュバックキャンペーンなどを打ち出して、なんともいえない注目を集めていますね。。。。
僕の最強でガチでマジにオススメな返礼品は泉佐野市さんのお野菜のセットです。
圧巻のお野菜セット。パスパスっと写真を貼ります。もはや言葉はいらないかと思います。
私が選んだ返礼品は季節の泉州野菜セット(大)です。
下記のページへアクセスして
キーワード検索「季節の泉州野菜セット」で検索してみてください。
ふるさとプレミアム
ちなみに・・・
ふるさと納税制度とは、一言で言うととてもお得な寄付制度のことです。
ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、日本に於ける寄附金税制の一つ。”納税”という名称だが制度上の実態は「寄付」であり、現に居住する地方自治体への納税に代えて、任意の自治体に寄付を通じて”納税”するというものである。「ふるさと寄附金」とも呼称される(wikipediaより)
wikipediaにもありますが、ふるさと納税の本質は、地方自治体への寄付です。返礼品(お礼の品)があるために、ネット通販と勘違いをされる方もいますが、それは違います。返礼品の発送日指定をするために電話をしたり、数日内に発送されないということへの苦情を入れる方を見たことがありますが、それは絶対にやめましょう。
ふるさと納税の制度を利用して、地方自治体への寄付をしたら、支払っている所得税や住民税の一部を対象に還付や控除が受けられます。還付や控除にかかる手数料として2,000円がかかりますが、還付と控除の合計が寄付した金額と同じになります。実質負担を2,000円とよく言われているのはそのためです。ただし、支払っている税金の一部が対象であり、年収や家族構成によってその上限が定められているので、上限オーバーには気をつけましょう。上限オーバーをした場合には通常の寄付と同じ所得から控除されるだけとなってしまいます。
豪華すぎる返礼品について、3月いっぱいで規制がされる見通しです。
ふるさと納税年度は1~12月なので、今年のふるさと納税は是非とも、3月中にやっちゃいましょう!