2019年10月16日 | カテゴリ:QUOREA日記
QUOREAロボ作成研究会の模様(2/3)
QUOREAロボ作成研究会の模様(2/3)

QUOREAロボ作成研究会の模様(1/3)の続きです。

ロボットがエントリーしているのに手元でエントリーしていない?

ロボットはエントリーしているのに手元でエントリーしていなかったたり、ユーザーと自分とでエントリーが違っていたりするのってあれ、なんでなんですかね?



近日中に別途解説します。

どうしたらもっといいロボが作れるか?

みなさんは、どうしたらもっといいロボが作れると思いますか?

not条件がほしいですね。効率的にいいロボが作れると思います。除外条件を入れながら作っている作成者の方々にとっては、特に重要ですよね。

(一同合意)

ロボット作成時にロジックに損切り設定を入れたいです。損切りまで含めて利回りのいいロボットができたら、今回みたいな暴落にも対応できますよね。

(一同合意アゲイン)

作成画面のチャート表示期間をもっと長い期間のぶん見られるようにしてほしいですね。(売り買いのサインをもっと細かく分析するため)

(一同合意)

私が過去に作ったロボットで、今は活躍できていないものとか、改良や検証の余地がありつつも手が回っていなかったりしているので、みなさんが改良したり、ヒントにしたらいいものができるんじゃないかって思うんですよね。

みんなのロボのロジックを共有し合いました!!

もはや革命的な事件です

ロボ作成者たちは本気です!!貴重な時間を大量に費やした結果生まれたロボットのロジックという資産を公開したのです。もちろん言い出しっぺの肩幅は最新作まで全て公開しました。

↓↓はやくもtetsupon氏によるyohei_onechan氏のロボとぶぅぶぅのハイブリッドが完成↓↓

どうしたらもっとユーザーが勝てるか?

大暴落への対策!!

とにかく暴落のときの大負けをどうにかしたいですよね。

例えば大暴落するときの兆しがあるのであれば、その前後で止めてほしいですね。為替で言うトランプさんの発言のニュースとかの前後は強制決済してストップするとか・・・

ドボンを回避したいですよね。みなさん作成者はどうやって回避しているんですか?

実際のところ自分はドボン回避をロジックで見つけることはできてないです。ロボット作成時のバックテストでよけられるような条件を探していくような状態です。

 
みんな悩みつつも、、、継続課題です。。

作成者や事務局による情報発信

ロボットの特性や意識したことをユーザーがもっと理解できる方法がほしいですし、何かしらそういう発信はしていきたいです。

既存画面だと記載できる情報量が少なすぎますよね。もっとたくさん情報発信できてもいいのかなと。あとは実取引とロボットのズレもどうにかしたいですよね。

成行ならばスリッページはあれど、エントリーのタイミングとしてはみんなエントリーできますね。大口がいたとき、最後の方に使い始めたユーザーが煽りを受けるから、FXとか、もっと巨大な市場でやってほしいとは思います。

あと情報発信っていう意味だと手数料がわかりにくいですよね。QUOREAと取引所と両方あるので。

 
ユーザーは不安よな
肩幅、動きます。

 
非公式のメディアとして、情報発信をしてみようかな、と思います。

 
 
QUOREAロボ作成研究会の模様(3/3):完結に続く


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